白癬菌に感染したら爪水虫になる

白癬菌に感染したら爪水虫になる

数年前から、足の爪が全体的に白くなり、何だろうと思っていました。過去にも爪が白くなる時はありました。靴のサイズが合わず、爪が靴にあたっているときなどに爪が白くなるのです。今回もそのようなものだと思い、様子を見ていました。

 

しかし、これは少し違うかもしれないと思い始めた頃、たまたまテレビ番組で爪水虫にやっているのを見ました。もしかしたらこれかもと思い、病院の皮膚科を受診しました。思っていた通りでした。まさか私が水虫になるとはと思いショックでした。しかし、家族にも感染するかもしれないということでしたので、分かって良かったとも思いました。

 

分かったその日から風呂に入る時や靴下の洗濯などは、家族に爪水虫の白癬菌が移らないように別洗いをするなど、気を遣う生活が始まりました。治療は約一年続きました。一か月に一回の通院でしたが、面倒くさく、しんどかったです。

 

治療法は薬を飲むことでした。毎日365日、きちんと飲みました。ずぼらな私にしては頑張ったと思います。一年経ち病院を受診したら、お医者様に「もう、大丈夫ですよ。よく頑張りましたね。」とおっしゃって頂きました。嬉しかったです。

 

以前は水虫は治らないものだと思っていましたが、治療をすれば完治できることを知りました。もし、爪が白くなっていたら、爪水虫の可能性があります。必ず病院を受診して下さい。

 

 

白色表在型の爪水虫はやっかい 早い対応が吉

若い頃は病気にかかりにくいからか、カラダの異変にはあまり気を付けないもので、少々のことでは対策・対処をしないものです。私も同様で、足の違和感には気が付いてはいたものの、その対策を講じることがありませんでした。

 

異変に気が付いたのは左足の親指がどうもかゆくなることが多くて、仕事中に靴を脱いでかいていたりしていました。家に帰ってその部分をよく見ると、指の先端付近と爪がなにか白っぽくなっていて、これがかゆみの原因だろうと思いましたから、入浴時はその部分を念入りに洗うようにしていました。

 

もちろん靴下はこれまでどおり、毎日洗濯したものに履き替え、清潔さを保つようにしていました。ところが、かゆい症状は一向に解消しませんでしたから、水虫の薬を購入し塗っていましたが、しかし、かゆいという症状が治まりません。

 

あらためて、かゆい部分を観察すると、以前から白っぽかった指の爪が、もっと広い面積に広がっていることに気がつき、これは爪水虫で、(後で調べて分かった)白色表在型だということが分かりました。

 

これはなかなかやっかいな病気であると思いましたから薬局に行って相談、その症状からすすめてくれた薬を購入し、毎日塗りました。何日かして、かゆいということが緩和されてきたなと感じるようになりました。

 

薬が爪水虫に効力を発揮してきたことを強く実感できましたから、毎日風呂上りにその薬を塗ることを続けたところ、1ヶ月しない内に、かゆみはなくなり今に至ります。あれからは爪の表面が白っぽくなることもなくなり、爪水虫は完治したのだろうと思います。